カードダスを学ぶ

今からおよそ20年前、1988年に自動販売機商品として生まれたのが(株)バンダイのカード事業部で作られたカードダスです。

ガンダムやドラゴンボールからから始まり、現在ではポケットモンスターやたまごっち、ナルト-NARUTO-といった時代の人気キャラクターをカードにしてきました。
その魅力は、カードダスでしか見られないイラストの躍動感と戦略性の高さで、男の子も女の子もさらにはハイターゲットをも魅了しています。 それぞれのイラストは各々の表情で忠実な世界観が再現されていて、観賞用のコレクションとして扱われることもあるようです。

その他、カードにコインを付けたもの、シールをセットにしたもの、さらにキャラクターの情報や世界観が一目で分かる図鑑カードのようなものが販売され、それと同時に収納オググッズなども商品化されていきました。

データカードダス

はじめに書いたようにカードダスは20年経った今も人気を伸ばしています。
その人気の理由のひとつに、現在ではカードのアナログ性とゲーム機のデジタル性をひとつにした『データカードダス』たる商品が生まれたからでしょう。

カードにあるバーコードで組み込まれたデータを、データカードダスに読み込ませるとそのキャラクターが画面の中に登場するというもので、遊び方はそのデータカードダス本体によります。
基本はカードの持っているバーコードデータを入力させた後、赤・青・黄色のボタンを利用して操作していきます。 たとえば、タイミングよく指示されたボタンを押したり、連打したり、あるいはゲーム内容が対戦ものであれば、ジャンケンの要領で相手と戦ったりです。

カードダスを用いたトレーディングカードゲームは、各地で大会で開催することもあります。 友達同士で日々戦力と技を磨いて、自分の力を知らない誰かに試すことができるというのもゲームの魅力なのでしょうか。

とにかく、種類は豊富で2005年9月の時点で世に出たカードダスは78億枚! ここ数年でカードゲームもめまぐるしい進化をしていますから、これからも更なる興奮を期待させてくれそうです。

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