メモリーカードを学ぶ

パソコンやデジタルカメラのデータを保存するカードの形をした補助記憶装のほか、パソコンと周辺機器の間でデータをやり取りする場合にも使います。
また、ソニー・コンピュータエンタテインメントより発売された家庭用ゲーム機、プレイステーション(PlayStation)を始め、最近のゲーム機の付属品として販売されています。

もともとデータをコンピュータから取り出すことのできる記憶媒体として世に生まれていたのは、今から40年ほど前のフロッピーディスクが最初でした。 その後、カセットテープなどの磁気テープ、CDやDVDといった光ディスク、そしてメモリーカードへと進化していきました。

メモリーカードが生まれたのは、ノートパソコン用のリームーバブルメディアとして企画されたのが始まりでした。 当初は電池のバックアップが必要なカードでしたが、フラッシュメモリを使用したものに代わるようになり、大きさも徐々に小型化されていった結果、現在にいたっています。

メモリーカードの種類

メモリーカードの種類は、PCの補助記憶装置にあたるUSBメモリ、デジタルカメラや携帯電話などのデータ記憶に用いるSDメモリーカード(miniSDカード、microSDカード)、プレイステーションやニンテンドーゲームキューブなどの家庭用ゲームのデータを記録するメモリーカードととても幅広く存在します。

FOMAカードというものもメモリーカードのひとつです。
電話番号情報などが記録されているICカードで、Docomoで扱っている携帯電話”FOMA”同士なら、このFOMAカードを差し替えることで別の電話機種であっても自分の電話番号で利用することができるものです。
このカードによって、利用者は従来のように携帯電話ショップに行って機種変更の手続きをすることなく、単に新しい携帯電話を買って、自分のFOMAカードを差し替えるだけで前に使用していた携帯電話の情報をそのままに機種変更ができてしまいます。

このように、メモリーカードは生活のどこにでも存在していますから、身の回りにあるメモリーカードを探してみるのもおもしろいかもしれません。

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